福島第一原発を視察 現実と向き合う

視察のご縁をいただきました

 

福島として

原発と向き合う必要性はあります

 

原子炉近くまで行きました

バスで

写真はとれませんが

津波の爪痕  その後を見ることができました

 

 

ここで生きる

強くなりました。